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とりあえずジェス。

私は幸せです? 

なんかいろいろあるんだけど(いや。たいしてないんだけど)
前にナヘンのこと言い逃げしたままだし、ちょうど明日から
~っていうかもう今日から~また一般上映始まるので~~。
映画を見てから早くも1カ月近く経とうとしているっていうww

こちら (全国22劇場にて1日限りの上映会が追加:10/20,21,27,28)

『私は幸せです나는 행복합니다』

2008年10月の第13回釜山国際映画祭(BIFF)の閉幕作。
PIFFのジンクスと言ってそれまで釜山国際映画祭の閉幕作に
選ばれた作品は‘釜山の呪い’という話があるほどで
大きい興行成績を収められなかったそうで、この作品も然り。
1年1ヶ月を過ぎてやっと封切り(2009.11.26封切)されました。



最初に私の目に飛び込んできたのは何よりも
ヒョンビン(マンス)とイ・ボヨン(スギョン)の唇。
アップになった顔のがさがさになった唇が、
うつろな瞳よりも目を引く。
特にイ・ボヨンが最初にアップになったとき、
あまりのがさがさっぷりに唖然とする。
ここまでがさがさにしなくても。。
「辛」とか「苦」とかいう文字が背中に張り付いてる
かのような表情、演技が逆にリアリティを削ぐ。
それは単に顔が美しいからというだけではなく、
終始その辛い演技に自分の気持ちを添わせることが、
残念ながら私はできなかった。
(私自身も癌で闘病した母を見送っているけれど)
ヒョンビンにしてもいくら貧しい大変な現実を見せるに
せよ、その髪型、その服装・・それが野暮ったければ
野暮ったいほど、現実味を失う感覚を覚える。
彼はなぜこういう映画を選択したんだろう?
それまでのイメージを払しょくするために?
そうではなくただ作品が良くて選択した?
難しい役を予算、ギャラ、興行成績に関係なく
やりたいという俳優としての志に嘘はないだろうし、
敢えてそういう作品を選ぶところは彼らしいと思う。
少しでも何かを変えたいという気持ちはあっただろうし
俳優の義務として、そういう自分を見せたい思いは
あったのだろうと思う。


イ・チォンジュンの原作小説の結末とは違って、
精神病を完治し退院したマンスがバイクに乗って
暗い道を走る場面で映画は終わる。
その暗い夜道に射す一筋のヘッドライト。
その先に光はあるのか、果てしなく続く道なのか。

映画の意図としては光(希望)を持たせたかったのか・・。

あきらめないで存在すること自体が幸せ

でも道が続くことに変わりはない。
その現実に存在することで幸せは得られるのかもしれない。



地味で特に抑揚のない映画。
だけど、地方の何でもないような風景を切り取った映像が美しく、
印象的なシーンが思い出される映画です。


母親の汚物のついた洗濯物を手洗いしたあと
洗濯機に入れてボタンを押し、じっと見つめるマンス
のその一連の動き。
医師との面談で向かい合ったスギョンの鼻からポタッと
垂れ落ちた鼻血に「お」っとなったときのマンスの表情。
兄の死のあと母親をカラオケのソファに座らせ
その横でつまみのサキイカ?を裂いてやってるマンスの
丸くなった肩と黙々と動かす手。
彼女に電話するけど繋がらず、かかってくるのは
兄からの無心の電話ばかり・・
里長との話し中に着信があり見ると彼女から・・
その画面を食い入るように見つめる姿と、
自分では精一杯オシャレしたジャケットの
裾を直しながら待ち合わせ場所に入って行く場面。
何でもない動作や表情。
そういうところがなぜか印象に残る。
・・・
っていうか基本私ヒョンビンしか見てなかったんですね(苦笑)

カラオケのシーンでは背を向けて絶叫するよう歌ったあと
そのまま壁に顔を埋めもたれて泣く場面とか、
本当に悲しいシーンもあるけれど、涙で表出させた怒りや
悲しみよりも、日常的な動作のなかに閉じ込められて
しまった悲しみのほうがより悲しく切ない。


こうやって今思い出していると、好き嫌いは別として
もう一度また見てみたいと思う、そんな映画でもあります。



最後にこの映画のポスターのビジュアルが
美しすぎてこの映画を伝えられていない気がとてもする。
ヒョンビンとボヨンのアップのポスターは
ファンにとっては嬉しいかもしれないけれど映画のポスター
としてはどうなのかな・・
それが全体としてこの映画をよりぼんやりさせてしまった
印象を持ってしまった。
二人のアップでなく風景だけでよかった気がするけど
それじゃやっぱり興行的にはだめなんだろうな。


10059187563_a.jpg


カラオケシーンで本当は歌うはずだった曲
YB(ユン・ドヒョンバンド)ドヒョンさんの歌う잊을게(イジュルケ)
本当はこの曲を歌う予定だったのが、この曲を使用するのに
けっこうなお金がかかるというので音楽監督がオリジナルの
新しく曲を作って歌うことになったということです。
カラオケシーンではマンスが背を向けて画面を隠す形で
歌ってますが、これも映像を映すとお金がかかるので
こうやって隠してるというわけです。


YB「잊을게(イジュルケ)忘れるよ」윤도현 - 잊을게


2008年10月2日のキムジョンウンのチョコレートの
東方神起出演の回。
これの未公開映像を含めた再放送が翌09年10月にあって、
そこでチャンミンがこの曲を歌ってたのですが
ってことを書いてましたが(自分でも忘れてたけど)
こちら


そのときの動画を見つけたので♪
こちら→091017 TVXQ 미방영분


映画「私は幸せです」
「音楽によって人為的に感情を押しつけたりしたくない」
という監督の話でしたが、音楽の非常に少ない映画です。


「私は幸せです」OST
イムジェボム『愛なので』


まだ見れマンス(笑)
こちら
(前売りは当日9:00まで)
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SE7ENさん、ちょっと・・・・ »

 

丁寧にお返事、ありがとうございます。
私は、GALAXY SⅡを使っているのですが、アプリ使えませんでした…
アプリを見ていたら、GALAXY SⅢ?の人はつかえているみたいです。

ちょっと、ケータイの買い替えを考えていたので真剣に悩んでしまいますね…

私は、Kポに関しても、韓国に関しても新米ちゃんなのでブログを読ませていただいてフムフムと勉強させていただいてます~~


KBSからの、返信が来ないのでまだシュキラ見れてないんです…
どうなることでしょう…ww


また、あそびに来ます

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2012/10/21 01:02 * edit *

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