2010/12/16 Thu. 12:00
この1週間
ここ一週間ほどの間何だか色んなことがあったような・・。←
えっと先週の今日2PMショーケースに行って、
そのあとソン・シギョンに行って・・
GDAがあって
ゴールデンディスク大賞はSNSDだった。
投票ではSJダントツだったけど。
SJはアジア人気賞、ディスク本賞。
ねぇ。ディスク大賞とディスク本賞とどう違うの?
やっぱ大賞のほうがエライの?
アラサーで兵役間近のオッサンが2人もいるSJとくらべて
若くて兵役もない韓国を代表するトップアイドルSNSDの
未来は明るいな(笑)
Sorry SorryとBonamanaのremixすごくよかったよ。
まぁ私にとってはNo1なんで。
イェソンが挨拶してたのも嬉しかったし。
고마워요 그냥행복하네요 여러분때문에 ..
ありがとうだけで幸せですね皆さんのために
(イェソン ツィより)
週が明けて・・
オニュがひとつ歳を取ったり・・
まぁ何かいろいろありましたけど。←
ちょっとひとりごとです。
2年3ヶ月ぶりにSMの東方神起のオフィシャルサイトがMiroticから
変わり、続けて日本のサイトのトップページもユノとチャンミン
二人の画像になりました。
そう、君たちは変わらずにそこにいたんだ。
今までも。そしてこれからも。
やっと歌えるね。そのことをただ素直に
喜びたいと思う。
SJ4集とSHInee2集の流れを汲んだティーザー画像。
スモーキーなメイク。
ボコボコにされちゃってるわ。
まぁアリと言ったらアリだけど、最近やや見飽きてきた感が
あるかなこういうの。
ここからどう彼らの個性を引き出してくか、早く動く二人を
見てみたい。
あーー、チャンミンの襟足が無くなっちゃってるねー。
でもユノみたいなあっさり顔はメイク栄えするんだよね。
あと二人の着てる衣装のマテリアルがおもしろい。
なんなんだろコレ・・って
ずーーっと見てたんだけど結局わからなかった。
TVXQ5集。どんなアルバムになるのか・・・楽しみ。
SMT@東京でのパフォーマンスも・・・楽しみ。
←行く気←行ける気←??
というか私まだエントリーもしてないや。
まだ日にちあるし・・なんて思ってるうちに忘れちゃったりして。
だってSS3やSHINeeのチケットでごちゃごちゃしてて・・
そういえば明日締め切りのもあったっけ。ん?発表もあったっけ。
もういいかげん何が何だかわからなくなる。
とにかくこうやってるうちにも時は動いていく。
ヒチョル兄さん風に(っていうかまんまだね)
내일 뜰 새로운 아침 맞을 준비를 합시다
明日の庭で新しい朝迎える準備をしよう
(ヒチョルのツィより一部抜粋)
さて。
話は戻って、先週金曜日にソン・シギョンのコンサートに行って来ました。
(ソン・シギョン 31歳 186cm 独身 ) ←
ステージは3部構成になっていて1部は韓国語のバラードを中心に。
(1曲は映画「恋人たちの予感(When Harry met Sally)」の
メインテーマであるHarry Connick JrのIT HAD TO BE YOU)
2部は海外の曲を4曲ほどカバーし、ゲストが2曲。
そしてまたシギョンさんが1曲歌って・・
3部はアップテンポな歌を続けて(ちょっと踊りながら 笑)
日本語の曲も歌い、最後は、というか最後に
「ネゲオヌンギル」(僕に来る道)を歌いました。
実はシギョンさんの曲ほとんど知らないで聴きに行ってます私。
ネゲオヌンギル내게 오는 길(僕に来る道) は
オニュと歌ってたので知っててこれがデビュー曲というのも知ってましたが、
他はゴリエソ거리에서 (「道で」)と
アンニョンナエサラン 안녕 나의 사랑(さよなら僕の愛)くらいという・・。
奇しくも最初の1曲がアンニョンナエサランで最後がネオンギルでした。
アンニョンナエサランはユ・ヒヨルの作詞・作曲です。
そういえばゴリエソ거리에서(On The Street)の
MVの撮影場所が日本でした。
これは5集(2006年)収録曲なので撮影はこれ以前になるのでしょうけど、
ほんの数年前なのに何だか凄く昔の映像を見てるよう。
渋谷や代官山の裏通り。
あー、この階段あがったとこにワッフル屋さんがあるとこだとか
見てたらスクランブルの電光掲示板に「バックダンサーズ好評上映中」
ってあって、この映画2006年に公開されてるからやっぱり
4年前の映像なんだ・・と思ってちょっとびっくり。
そのくらい不思議とノスタルジックな仕上がりです。
また今回歌わなかった曲なんですが、ギュが
好きといった曲が「チャル チネナヨ」
元気ですか잘지내나요
先日のヤングストリートでギュが選ぶバラード曲
ベスト3に入ってました。
チョ・ソンモ 「To heaven」
キム・ヨヌ 「サランハンダヌン フナン マル사랑한다는 흔한말」
愛するという有りふれる言葉
(キム・ヨヌ3集“愛を逃す”に収録)
そして
ソン・シギョン 「チャル チネナヨ잘 지내나요」
元気ですか
cr:HaraSiKyung
キュヒョンver(アカペラ)
cr:xxxxxpetal
たびたびラジオでも歌っています。
cr:Fishkyuyu
英語の曲は
Eagles「DESPERADO」
Sting「FIELDS OF GOLD」
Barry Manilow 「CAN’T SMILE WITHOUT YOU」
Michel Jackson「SHE’S OUT OF MY LIFE」
そういえばDesperadoってEaglesの曲だったんだっけ・・。
色んな人がカバーしてるから一瞬わからなくなっちゃった。
来年3月に7年ぶりの来日(2011年3月1日・京セラドーム大阪、
3日・ナゴヤドーム、5、6日・東京ドーム)です。
渋谷駅のポスターでこれを知り、いつもこのポスターの前を通るたびに
行きたいなーと思ってたら、ちょうどうまい具合にお誘いがあり
来年3/6イッテキマス!
Eagles Sting Barry Maniliw・・・って
何だか凄く懐かしい曲が続いてMichel Jackson。
これはOff the Wallに収録されてる曲。
韓国の歌手の人って、ハングルの歌はもちろん外国の歌もよくこうやって
昔の歌を歌いますよね。昔の歌を歌うことで、どの年齢層にも
「架け橋」になると言える良い習慣とされているそう。
確かに(笑)
個人的に聴きたかったのはチェット・ベイカーかな。。
8月に日本でイベントしたとき歌ってたみたいなんで。
あと、エルヴィス・コステロも。
コステロの「Smile」は実はチャーリー・チャップリンの作曲です。
モダンタイムズのラストシーンに流れた曲で天才チャップリンが
自ら作曲し、のちにこれを見た作詞家のジョン・ターナーと
ジェフリー・パーソンズのふたりが詞をつけ、
多くの歌手に歌われるようになったというものです。
Machel Jacksonが一番好きだった曲は、
大好きなチャップリンの作ったこの曲だったと言います。
cr:bramblebramble
英語の発音も素晴らしく、軍では通訳兵にも抜擢され
渡米もしたそうです。
シギョンは「僕にとって歌うことは演じること」ということを
何度となく言っていました。
悲しい歌を歌ったら、歌い終わっても悲しい思いの中にいるようだと。
それは歌の中にガンガン入っていくというかんじじゃなく
歌に寄り添うこと、
彼の感性を歌の世界にそっと寄り添わせる・・
そんなかんじがしました。
「年齢を重ね、穏やかな歌が好きになりました。
でも、そういう歌を歌う方がとても難しいのです。」
これはとても納得です。
歌い上げるような劇的な歌やお芝居といのは実はそんなに
難しくないんだって思います。泣かせる歌や演技も。
「歌うことは演技ですと今日何回も言いましたけど、
この曲は僕のそのままの気持ちです。」
と言い斉藤和義の「歌うたいのバラッド」を歌いました。
日本語を本当に理解して歌ってるんだということが伝わってきて、
そしてまた完全に彼の歌になってると思いました。
実は、この日すべてのMCをひとりですべて日本語でやったんですよ!
(最後の最後だけ通訳の方も出てきましたが。ユさんとかって人。
会場にいる人はみんな知ってた←)
日本語も上手だし、話もとてもユーモアとウィットに富んでて面白い。
何となくひょうきんでありながら骨のあるかんじ。頭のいい人なんだろうな。
韓国のコンサートもきっと楽しいんだろうなと思いました。
基本的に歌を歌う人なんでダンスはアレですけど(笑)
ちょこっと踊りながら(?)歌ったり・・。
10月にソウルでやったコンサートではSNSDのGee(確か)を踊ってたみたいで。
すごく交友関係も広いみたいで・・(笑)
このときのコンサートはイ・ムンセとPHYがゲストだったんですね~。
いゃー楽しそう。
チャンミンとギュも来てたもんね。
韓国では若いファンが(10代~20代)とても多いですね。
ほら↓これ、ゲリラデートに出たとき。
cr:parkeunha1
途中、同じ事務所のソ・イングクがゲスト出演し2曲ほど歌いました。
曲聴いて、知ってるーー!と思ったのもそのはず。
「スーパースターK」の第1回優勝者だったんですね。
「スーパースターK」はM-netのオーディション番組で、
たぶんアメリカンアイドルをまねたものなんでしょうけど、
審査員が豪華なことでも話題になりました。
この第1回のときにソングクと最後まで熾烈な戦いをして惜敗した
チュ・チャニャン。
抜群の実力にも関わらず、ルックスが理由で常にオーディションに
落ちてしまっていた人。
もともと中学生の時から、約7年間レッスン生として汗を流し、
実力を磨いて来て、2PMや2AMのコーラスに参加、アイドルグループの
ボーカルレッスンを担当する実力の持ち主。
この彼が今年5月にT-MAXの新メンバーに加わったんですね。
っていうのを見たときに・・・
!!!



衝撃的すぎたので、まぁ こんなかんじ(右の人)
イングクも負けてないんです。



いゃ~~~。驚きですよ。ホント。
この「前」「後」を見せたかった(笑)
とりあえずまず 痩せる!ですね。
あとはプロの腕ですね(笑)
ぶっちゃけふたりともこんなかんじだったわけで。

やはりプロの腕は侮れない!
最近もM-netつけると嫌って言うくらいこの番組の
勝ち残ったメンバーの映像が流れてました。
最終の11組に残った人たちの曲を集めたCD、
「UP TO 11」(スーパースターK2 TOP11)もあります。
下のチャートでもありますが、チャン・ジェインが
イ・ムンセの「街路樹の木陰に立って」を歌ってるように、
みんながムンセさんの曲をそれぞれの個性で
新しく披露するという回があったのです。
チャン・ジェインって顔も個性的ですが声や歌い方も
個性的で、ムンセの曲をほんとに新しい形で表現している。
イ・ムンセという人はDJやMCばかりやってる人かと思いきや
れっきとした歌手で韓国では知らない人がいないと
言われる国民的歌手で、昨年のコンサートツアー
「2009 イ・ムンセ-赤い夕焼け」は
公演前売りサイトであるインタパークが集計した2009年の
年間(年末公演を除外)コンサート前売り順位1位だったそうです。
そんなムンセさんはシギョンの尊敬する先輩歌手でもあるのです。
実は日本でも定期的にライブを行っているんですね。
行った人はみな口をそろえて楽しいと言うライブ。見てみたい気がします。
優勝者 ホガクの「オンジェナ」は11月第2週の
シングルチャート1位になってました。
ソシの「Hoot」がランクインし、1位になったり
2位になったりっていうときにです。
TOP11
cr:BESTofASIAN
最終のTOP4になった人たちは、M-netでは
破格の扱いを受けていて、Mカに出演したり、
11月末のMAMAにもスターと同じようにステージに立っていました。
K-POP TOP10 2010年11月25日現在のもの
1位:ホ・ガク「いつも」
cr:BESTofASIAN
2位:2AM「電話に出ない君に」
cr:BigHitEntertainment
3位:少女時代「Hoot」
cr:sment
4位:KARA「Jumping」
cr:DSPentert
5位:カン・スンユン「本能的に」
cr:Hermit9552
6位:PSY「Right Now」
cr:officialpsy
7位:Supreme Team「Then Then Then」
cr:arirangworld
8位:チャン・ジェイン「街路樹の木陰に立って」
cr:kmfdm911
9位:BEAST「Beautiful」
cr:beastofficial
10位:2AM「狂ったように」
cr:BigHitEntertainment
1位、5位、8位がスーパースターK2 TOP11
9位:BEAST「Beautiful」
これ、今のところ謎の転校生ギグァンより
ジュニョン人気がちょっと上がりそうな仕上がり・・(笑)
っていうかこれの続きどうなるの?
(Beautiful→ミニアルバムのタイトル曲
12月1週にのインガでは1位とってました)
コンサートの演奏は生で3ギター×2キーボード×パーカッション
×ドラム×サックス。
曲によってギターやサックスのソロがあって楽しめました。
2時間20分。あっという間でした。
終わって感じたのは、
私の好きなタイプの声とは違うかなーってこと。←ここにきてこの感想
もちろんこれは好みの問題で、声としてっていうこと。
1曲、1曲、丁寧に本当に心を込めて歌ってくれた歌はどれも
もちろん素晴らしかったです。
歌ももちろんだし、日本語であれだけの内容を喋って、また日本語でも歌って・・
本当に凄いなーと思ったし、とても魅力的な方でした。
コンサートが終わって腹ごしらえをする前に、まずロフトに行きました。
なぜ??
同行者さんが「イェソンうちわを見たい!」ってうるさいんです(笑)
それでわざわざ見に行ったんですけど、相変わらずちゃんと売り場に
見本として置いてありました。
「イェソン」カタカナ4文字でめちゃくちゃ盛り上がってました。
やっぱり黒地にこれでこーで・・とすっかり作る気満々。
というか・・・作ることになりました。
話の流れでSHINeeの前にまずは「おにゅ」うちわを作ろうと
いうことになり5名ほど集まります。(まじか^^;)
ま、おにゅとかオニュとか온유とか。他の人はなんだろ?
そんなことをやりますよ。クリスマスにね!爆
ロフトに寄り、まずは腹ごしらえして10時半近くにタワレコへ。
そう。コレを見てきました。
昼間はけっこう混んでたみたいだけど、さすがにこの時間は
人もまばら。残念ながらこの展示も翌11(土)で終了しましたー。









さて、10(金)からシンデレラのお姉さんの再放送が
また始まりました。
前は2回目だけ見ました(笑)
今回は年末までぶっ通し録画してます。
この1週間楽しみに見ています。
ドラマを見てて兄さんのアンデーが聞けるなんて❤
前に見たときはたいして気に留めてなかった
テギョンにも目が行く(笑)
3回目ジョンウ(テギョン)の登場シーン。
テソン都家にやって来ていきなり敬礼。
戻ってきたギフン(チョン・ジョンミョン)に対しても、
同じ海兵隊の先輩だとわかるやいなやまた敬礼。
あんなにデブチンだった子がこんなにかっこよく
なっちゃうのがよくわからないけどまぁそれはいいとして(笑)
そういえば彼は最近、現役入隊のためにアメリカの
永住権を放棄したそうですね。
日本のショーケースに来る前にソウルの在韓米国大使館に赴き、
永住権放棄確認書を提出したそうです。
大韓民国の男性として国防の義務を誠実に遂行したいという
考えなんだそうです。
ふーーーーーーー。
あーーー。またまたグデグデになっちゃった。
とりあえずこれで上げとく(笑)
スポンサーサイト
[edit]
| h o m e |